えいよう未来研究所

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水分を摂るタイミング


現場ではたらく人にとって、熱中症対策は最重要タスク。

毎年7月がピークを迎えるが、1年で一番最初に救急搬送が報告されるのが5月。

まだ暑さに慣れていない時が、もっとも注意しなければいけないタイミングなのだ。

水分補給が大切であり、何を飲むか、いつ飲むかなど気をつかっている人も多いだろう。

活動を始めて汗をかき始めてから水分を補給していたのでは遅い。

なぜなら、汗で体内へ発散される汗の量は、水分補給をして胃から吸収される水の量を上回るからだ。

30分で発汗により失われるのはおよそ150〜500ml、水を飲んで胃から吸収されるのは150〜200ml。

場合によっては補給している水分の2倍量の水分が、失われていることになる。

つまり、活動をする前、時間的には4時間前からの水分補給が重要である。

水分補給とは何も水やスポーツドリンクからでなくても良い。

食事も立派な水分補給である。

日常的に汗をかく現場ではたらく人であれば、活動する前の朝、休憩を挟む昼、疲労を回復して次の日に備える夜、と3食しっかり食事を摂ることが水分を体に保持することに繋がる。

食事もコンディションを整えるためのものと捉えて、仕事のパフォーマンスをアップしよう。

はたらく人の健康マネジメント

©Eiyomirai Lab

ハイパフォーマーが実践する飲食の技術

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