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【飲酒対策】栄養ドリンク何選ぶ?

お酒の席は大切な交渉やコミュニケーションの場。しかし、記憶がなくなるまで酔っ払ってしまったり、酔った勢いで失礼な対応をとってしまってはせっかくのチャンスも台無しに。また、酔いが次の日に残ってしまってはパフォーマンスも下がってしまう。 そんな風にお酒との付き合い方で悩む人も多い中、お酒をいくら飲んでも次の日にはケロッと仕事をこなす人もいる。彼らとは何が違うのか。そして飲んでも飲まれないためにはどうしたらいいのか。ハイパフォーマーは必ず飲酒対策をしっかり行なっている。 例えば、二日酔い対策のために薬局には様々な栄養ドリンクが並んでいるが、これを選ぶ際のポイントはあるのだろうか。 効率化重視 仕事でもなんでも、無駄を極端に嫌う。これは、飲酒対策をする際にも同じ。ハイパフォーマーは栄養ドリンクではなく、錠剤を選ぶ。これが彼らの選択だ。つまり「有効成分のみを効率よく摂取したい」というのがハイパフォーマーの考え方である。ウコンやヘパリーゼなど有効成分を摂取したいのに、ドリンクだとそれ以外の成分(糖質など)も摂ってしまうことになる。というのだ。さすが、そんなところまで無駄を嫌うのかと関心する。 飲酒対策の注意点 しかし、有効成分を効率的に摂ろうとする姿勢は健康面で注意も必要だ。ウコンとアルコールの同時摂取で肝障害が起こるという報告(1)もある。錠剤は、抽出した有効成分を手軽に摂取できる分、一度に大量に摂取してしまうことによる健康被害が報告もされている。 食事で飲酒対策 ウコンはターメリックの粉末であり、馴染み深い食べ物で言うとカレーはターメリックが使用されている。飲み会の日の昼食にカレーを食

もっとも重要な栄養素は?

食べたもので私たちの体は作られている。 栄養は大事なのはわかった。 ところで、そもそも栄養ってなに? もっとも重要な栄養素は? 私たち栄養の専門家が「栄養素」というのは主に ・たんぱく質 ・脂質 ・炭水化物 ・ビタミン ・ミネラル がある。聞いたことはあるのではないだろうか。この中で、「もっとも重要な栄養素」はなんだろう。 もちろん、これらすべて重要な栄養素であることは間違いない。それぞれの役割があり、相互的に補い合い作用するものも多くある。しかし、その中でも「もっとも」大切である栄養素を上げるとするならば、それはたんぱく質でる、と主張したい。なぜなら、たんぱく質が足りないと重大な健康被害、ひいては命にかかわる問題があるからだ。 たんぱく質欠乏症 たんぱく質、脂質、炭水化物の3つを三大栄養素と呼ぶ。この3つを摂取することでエネルギーを産生するからだ。たんぱく質が細胞や筋肉を作り、脂質は細胞の膜になったり、ホルモンの原料になる。炭水化物は活動の際の直接のエネルギー源になる。ちなみに、糖質と食物繊維の総称が炭水化物である。 カシオコアという言葉を聞いたことがあるだろうか。エネルギーは足りているがたんぱく質が欠乏している状態で血中アルブミン値が極端に下がり、痩せているのにおなかが膨れ上がったり、足などにむくみが出たりする状態で、成長期にこの状態になると死に至る可能性もある。つまり、炭水化物と脂質でエネルギーを満たしていても、たんぱく質が欠乏すると重大な健康被害が起る。これがたんぱく質がもっとも重要である所以である。 体の中では合成できず、食事などで外から必ず摂取しなければいけないもの

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